私の小さい脳みそでホリエモンによる近畿大学卒業式のスピーチについて考えてみます。
過去に何度か見ている、ホリエモンの近畿大学卒業式でのスピーチを改めて見させていただきました。
・二十年間レールの上で生きてきたわけだけども、今後決まった未来は一部の人しか歩めない。
・ライブドアはじめ、インターネット、スマートフォンが世界を変えつつある
・世界中の頭の良い人達が技術を作り出し勝手に世界を変えていっている
・まずそれを知ること
・どれだけ情報に接することができるか。それはニュースアプリなどで簡単に辿りつけること
・先を言っている人たちの情報を知ることが第一。
・その情報を、自分の頭で考えて、自分なりの判断をして、整理して、発信する癖をつける
・ブログ、SNSで発信→出来れば毎日
・権威、マスメディア、大きな会社の上司に従う時代は終わり
・ライブドアはじめ、インターネット、スマートフォンが世界を変えつつある
・世界中の頭の良い人達が技術を作り出し勝手に世界を変えていっている
・まずそれを知ること
・どれだけ情報に接することができるか。それはニュースアプリなどで簡単に辿りつけること
・先を言っている人たちの情報を知ることが第一。
・その情報を、自分の頭で考えて、自分なりの判断をして、整理して、発信する癖をつける
・ブログ、SNSで発信→出来れば毎日
・権威、マスメディア、大きな会社の上司に従う時代は終わり
・インターネットが破壊的なインパクトを与えているということ
・東南アジアの富裕層は日本のホワイトカラーを上回っている
・高級ずしが毎日満席。バンコク
・グローバル化はそういうこと
・インフラが整ってなかった国も、電波を得て、世界最高峰の知を簡単に得ることができる。インターネットを使って。→そういった人たちを同じ舞台で戦う。
・努力しなければ取り残されていく
・レールの上だけ、周りの顔色をみながら、(就職活動もしかり)
・一生勤めあげる会社は続かない
・人間関係、家族制度はいまとまるっきり変わるかもしれない
・常識を捨てる事
・10年で倫理、常識は入れ替わる。グローバル化でさらにかそく
・しかし未来は悲観する必要はない→自分次第
・ホリエモンの様なジェットコースターのような・・・?
・過去を悔やんでもいいことはない
・挑戦するということは失敗する確率があがるということ
・失敗した段階で改善策を考える、そして酒をのんで忘れる
・成功できると思いこむこと
・道なき道を歩まなければならない
・老後のことは老後になって考える
・50年後のことはわからないから
・未来のことを考えることに意味はないし、過去を悔やむこともない、いまを一生懸命いきること
・いまを集中すること、目先のことに集中する、長期計画なんて関係ない
・それがなければ何もはじまらない
・未来を恐れず、過去に執着せず、"今"を生きろ
・高級ずしが毎日満席。バンコク
・グローバル化はそういうこと
・インフラが整ってなかった国も、電波を得て、世界最高峰の知を簡単に得ることができる。インターネットを使って。→そういった人たちを同じ舞台で戦う。
・努力しなければ取り残されていく
・レールの上だけ、周りの顔色をみながら、(就職活動もしかり)
・一生勤めあげる会社は続かない
・人間関係、家族制度はいまとまるっきり変わるかもしれない
・常識を捨てる事
・10年で倫理、常識は入れ替わる。グローバル化でさらにかそく
・しかし未来は悲観する必要はない→自分次第
・ホリエモンの様なジェットコースターのような・・・?
・過去を悔やんでもいいことはない
・挑戦するということは失敗する確率があがるということ
・失敗した段階で改善策を考える、そして酒をのんで忘れる
・成功できると思いこむこと
・道なき道を歩まなければならない
・老後のことは老後になって考える
・50年後のことはわからないから
・未来のことを考えることに意味はないし、過去を悔やむこともない、いまを一生懸命いきること
・いまを集中すること、目先のことに集中する、長期計画なんて関係ない
・それがなければ何もはじまらない
・未来を恐れず、過去に執着せず、"今"を生きろ
以上がざっとですが動画のメモ書きです。
まず、ホリエモンの言葉を通して「焦り」を感じました。
これまで通り、周りのみんなが歩むように同じような道を歩んできた、進学や就職…。
(まさに自分の事。高校大学、就職とまあまあみんなが行くようなところで親や周りが納得してくれるような進み方をしてきたと思う。就職活動の時に選択の理由を一生懸命探したけど結論は出なかった。果たして、自分で選ぶことをせず適当に選んできたからなのか?それとも理由の探し方、探す強度が低いのか???)
これからはレールは存在しない。なぜならインターネットが非常に大きなインパクトを世界に与えたから。世界という点が大切で、世界の人すべてが同じ舞台。すべての人にチャンスがある。スピーチにも出たアフリカの山奥の人間だってすぐに。
もう1つ感じたのは、情報への解釈を変えなければいけないということ。
ある情報に対して、『ほー!』『へー!!』という反応はみんなできるはず。
自分の考えを持つというステージへと上らなくてはならない。
こうやって書いているブログも、自分の考えを書いているというステージには行けてないと思う。むしろ自分の考えを欠いている。あったこと、思ったことを書いても誰もみたくないし、そこに価値はない。誰もが情報を得られる時代だからこそ、自分で考えることにこそ価値がある。
でも考えるってなんだろうか・・・???
子供の頃『自分で考えろ!』と大人に言われた体験は何度もある。そして考えることは、私のような実直バカ真面目人間にとって苦手といえる。
考える…
それは知識や情報量の多さに比例するとも思う。
だから、情報に対して、そのまま受け取るだけではなくって、それまで積み重ねてきた情報、背景、自分の経験、他分野との相関性…というように、土台の大きさが考えのリミットを広げるということ。(現在の私ではこの解釈が限界)
さらに知から自分の考えへと昇華させるスキルも別途必要になってくるのだと思う。
ブログを毎日書くことも大事なひとつ。
バカ真面目だからこそ、力を抜いてブログを捉えるのではなく、緊張感をもってブログに立って取り組みたい。
だから、サッカーばかりやっている暇ないし、サッカーばかり観ている暇はないし、本やニュースを読んで知を無駄にするわけにもいかない。
サッカーについては、それについてアウトプットするのは意味があることなのかもしれないが…
大学教授になったつもりで、情報に対して、自分の考えを立派に持ち、発信していきたい。
それが、これから先も人生を楽しく生きていくために大事なことだと思う。
そして、自己分析が不透明のまま終わっている20数年の人生も、すりガラスを通してではなく、パキッと明瞭にとらえることができると嬉しい。
そして、インターネットがライバルを無限に増やし、未来の話をした後での
終盤にホリエモンが言った、過去・現在・未来の話。
未来を恐れず 過去に執着せず 今を生きろいまを集中すること 目先の事に集中する 目先のことなんて関係ないそれができなければ始まらない
走り出して微調整する。
そういえば高校の監督も同じことを言っていたなあ…
大学卒業後の挑戦の時に…
このメッセージ、大切にしたい。
そしてそして…
シメオネも常にそういう姿勢。
コパデルレイはセルタに負け、
2年連続のベスト8
リーグは先週首位を明け渡し今週末のバルセロナ戦へ
さらにサポーターはトーレス退団を断固否定する
トーレスはプレーで見せることができるのか。今のままではシメオネの評価は変わらないであろう
願いはアトレティコの1点差勝利
@min¡Costa:)
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- アトレティコのことでもいいのでもっとコンスタントに書きます
- TOEIC3ヶ月で390点伸ばす方法もSTEP1で止まっているのでしっかりと書きます
- 英語もこのまま毎日継続
- 読書は3日で一冊
- 期待している人は少ないだからこそやることは変えずに真面目に